このようなケースはありえる話です。「売却」する選択もありますが、「賃貸」として貸す選択もあります。
初めて大家になるわけです。
まず、オーナー様になり、ご自分で全てを行うと大きく次の4つのことを行う必要があります。
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「入居募集」
賃貸にするその目的の一つに、家賃収入分を住宅ローンの支払いに補充出来る事が考えられます。
入居者がいないことには家賃収入が入りませんから、急ぎ募集をすることになります。
お知り合いなどに貸せれば一番良いのですが、そうでない場合、入居者を見つけることは困難です。
窓に空室募集の張り紙をしたり、周辺にチラシをまくことなどが考えられますが、それで入居が付く程簡単ではありません。
地域性もありますが、福岡ではオーナー様が不動産業者に入居募集や管理を委託する傾向にあり、その多くで募集に関して広告をかけて集客しておりますので不動産業者の方が有利です。
また、これだけの数の不動産業者がありますから、オーナー様と直接契約をしてお部屋を借りたいという入居者は殆どいないと思われます。
入居募集については物件の近くの不動産業者さんに「入居の斡旋」をお願いすることも出来ます。
オーナー様自身で募集活動を行うことも可能ですが、少なくともこれだけは不動産業者に依頼する方が得策と思われます。
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「家賃回収」
毎月入居者から家賃を回収する必要があります。入居者にオーナー様の口座に家賃を振込んでもらうことになります。
オーナー様は決められた日に入金確認をして、滞納している場合は催促もしなければなりません。
滞納が始まると雪だるま式に膨れ上がり、オーナー様単独ではどうすることも出来なくなるケースが多いです。
悪質な場合は裁判をするなどして対応する必要があります。
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「過去清算」
入居者が退去した際は、敷金精算する必要があります。内装業者を探されて見積もり、速やかに敷金精算してください。
その後は次の募集を行うため内装業者に内装工事を依頼する必要があります。
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「クレーム対応」
給湯器からお湯が出無い、エアコンが効かない、トイレの水が止まらないなど、入居中のクレーム対応をする必要があります。
専門業者を探し、依頼し、状況を的確に把握して、速やかに対応する必要があります。その後は次の募集を行うため内装業者に内装工事を依頼する必要があります。

[弊社の賃貸管理システム]
新規入居者の募集から退去そして再募集までイエステーション福岡南店 フラックスコーポレーションはオーナー様のご要望に対して満足のいくお手伝いをさせて頂きます。
なお、下記業務を行うにあたりオーナー様と「管理委託契約」を締結して頂きます。
入居募集だけ、あるいは一括して全てなどオーナー様の状況に合わせて内容を決めてください。
これは地域性もあるようですが、福岡市の場合は大方一括管理を依頼されるオーナー様が多いようです。
不動産業者への報酬ですが管理手数料と呼ばれ、家賃の5〜10%程度になろうかと思います。
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■入居者募集業務■
弊社ではインターネットを主体としてさまざまな不動産サイトに情報提供しておりますし、どの不動産業者でも情報が見られるようにして、早期契約出来るように力を注いでおります。
5年後、10年後確実に福岡に戻ってこられるという場合でも「定期借家契約」という契約が入居者との間で交わすことが出来ますから、便利です。これは期間を定めて、その期間までには退去して頂く契約になります。
「定期借家契約」は、借りる方からすれば、その期間しか住めないので敬遠される場合もありますが、例えば逆に福岡で転勤としてこられて数年でまた引越しをされるような方には関係ありませんから、「定期借家契約」であるからといって、そこまで心配されることもないでしょう。
- ・募集方法のご提案と募集媒体の手配
- ・新規及び 再募集時の賃貸条件のご提案と設定
- ・空室状況及び空室予定の確認とご報告
- ・他仲介業者様への情報提供と募集依頼
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■入居審査・賃貸借契約業務■
弊社は「保証会社」の利用を行っております。保証会社とは家賃回収が出来なくなった際に家賃を保証してくれるところです。
福岡では保証会社の利用が業界標準になってきましたので最大限に利用しております。これによりオーナー様には確実に家賃送金が可能となります。
保証会社を利用していない場合でも、弊社が家賃を立替えて送金させて頂きますのでオーナー様にとっては安心です。
- ・入居審査
- ・賃貸借契約書の作成
- ・保険等の案内・加入手続き
- ・賃貸借契約締結及び賃貸借契約書の保管
- ・鍵の引渡し
- ・入居手続きの説明
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■賃貸管理業務■
弊社では賃貸管理システムをパソコンにてシステム化しておりますので、ミスの無い正確な事務を行っております。
- ・賃料等の入金確認
- ・各種お問い合わせ対応
- ・滞納者・滞納金額の確認と督促
- ・連帯保証人への滞納金の確認と督促
- ・家賃等の送金
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■入居者管理業務■
専門業者と複数提携し、スムーズな対応が出来るように努めております。
- ・設備等のトラブルに対する対応
- ・車庫証明の発行手続き
- ・契約の更新手続きと契約書の作成
- ・退去予告の受付
- ・退去立会い・室内点検
- ・退室時の公共料金等の精算確認
- ・修繕・クリーニングの発注
- ・敷金の精算による返金・請求
「最後にメッセージ」
「賃貸として貸す」か「売却する」かは状況によってどちらが良いかは違ってきます。
極端な例ですが新築マンションを購入して、半年後転勤になってしまったような場合、これは悲しい状況です。
新築で2000万円されたとしても、売却時は中古マンションとなっています。
半年だから2000万円に近い価格で売りたい。しかし実際は売れません。なぜなら新築の価格2000万円に販売元の利益分が含まれているからです。新築では購入額=物件価値ではないのです。
一方中古になると、需要と供給のバランスから、相場として価格がある程度決まり、それが実質価値となります。
そうなるとあわてて売却するにはどうかとなるわけです。もちろんお客様次第ですが、賃貸として家賃収入を得ることで、住宅ローン分に補充することが出来、その間にどうするかを考えることも可能となります。
貸して「オーナー様」へ。弊社にぜひバックアップをさせてください。きっとご満足頂けると確信しております。